いつも　朝から　腹ペコな　ぷー助












『うま、うま、モグモグ♪』











『よ～し　お腹もいっぱいになったし、散歩行こう！』












『今日は、もりぞー君　真似して』　ヨタヨタ・・・くるりんぱ　ヨロヨｒ・・・












『あれぇ～　上手く出来ないよぉ～』

”フフッ　１０年　早いわ！”　by　もりぞー君（笑）


「その　体型では　一生無理やな・・・」














『こっちは　快調で～す。』











新聞を　読んでると

『ねぇねぇ　スイッチ入れて！』　　へ～い











『先に、見ますよ～』













『さぁ、今日も　　パグ友さん　元気かな～　ぷー助　チェッ～ク！』



一通り　見て回って　納得。








ぷママ　「出掛けてくるから　留守番しててね。」

『えぇ～　つまんねぇ！』







しばらくは　遊んで～　と　うるさかったけど　静かになった・・・













様子を　見ると・・・　”アレッ”












”オィオィ、お前　それって　母さんの・・・”












”母さんの　化粧品じゃねぇの？？”　バカ～！！　しらねぇ～ぞ　怒られるからな！







帰ってきて　すぐに、「誰だ～　こんな事したのは！」

ぷー助　ダ～ッシュ、ダ～ッシュ　逃げる～

怒られると　思ったら　こっちが　叱られた？？

ぷママ　「遊んで　やらないからやろぉ～」　ええぇ～・・・

俺か～い！！






ぷママ　「よしよし、ヤクルト飲もうか！」










『美味しいなぁ』

















なんか　納得できねぇ～～














　　　　　
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